診療内容

クリニックの理念

患者様に合わせた最適な治療を行います。

同じ症状でも、年齢・性別・生活スタイルなどの違いにより感じ方はそれぞれ異なります。
ひとりひとりに合わせた最適な治療を提供できるよう努めます。

皮膚外科の診療経験を活かして、安全な日帰り手術を提供します。

北海道大学病院での豊富な手術経験を活かし、安全で丁寧な手術を行います。

最新の知識と技術に基づく医療を提供します。

  • 最新の知識を得るために、3ヶ月に1回以上は勉強会を開催しています。
  • 毎月ヒヤリハットを振り返り、それに対し具体的な策を講じています。
  • 学会等の講習に参加し、最新の知見や技術を収集します。

一人ひとりのプライバシーを大事にします。

プライバシーに気を配り、診察室、処置室、施術室の全てが準個室になっています。
デリケートな診療、診察だからこそ、気持ちよくご利用いただきたいと考えています。

クリニックの特徴

feature1

皮膚外科診療

豊富な知識と確かな経験による皮膚外科診療を提供します。
専門的な皮膚がん診療経験があり、早期発見、早期診断に努め、適切な治療をご案内します。
feature2

日帰り手術

局所麻酔で行うため、入院の必要はありません。
北海道大学病院での多数の執刀・指導経験があり、安全な日帰り手術を提供します。
feature3

北海道大学と診療提携

出身である北海道大学皮膚科と診療連携しています。
毎週カンファレンスに出席し、知識のアップデートを行っています。
難治な症例については、必要に応じて専門機関へ紹介いたします。

診療している疾患

  • アトピー性皮膚炎
  • 乳児湿疹、脂漏性皮膚炎
  • じん麻疹
  • 乾癬、掌蹠膿疱症
  • やけど
  • 多汗症
  • 梅毒
  • 手足口病
  • 足白癬、爪白癬、体部白癬
  • しみ、そばかす
  • 薬疹、中毒疹
  • 白斑
  • 皮膚のできもの
  • たこ、うおのめ
  • 湿疹・皮膚炎(かぶれ、手湿疹、あせもなど)
  • ニキビ
  • 虫刺され、蜂さされ、ダニ刺傷
  • しもやけ
  • 外傷(擦り傷、切り傷、トゲ、動物咬傷など)
  • 蜂窩織炎・丹毒
  • 帯状疱疹
  • 単純ヘルペス、性器ヘルペス
  • 皮膚カンジダ症
  • 円形脱毛症
  • いぼ、水いぼ
  • 褥瘡

当院で可能な外科的施術

皮膚生検

臨床診断が難しい、難治性の皮疹は病理組織学的に評価して診断を行います。
デルマパンチという円形のメスで4mmほど皮膚を採取します。

皮膚切開/縫合

化膿した粉瘤や皮下膿瘍などは皮膚切開が必要なことがあります。
裂創、挫創などは必要に応じて縫合処置を行います。

陥入爪手術

保存的治療で難治の場合は、肉芽の除去や爪甲の部分抜爪を行います。
抜爪部位は、フェノールという薬剤を用いて爪が生えてこないよう処置します。

デブリードマン

壊死組織が固着した褥瘡や皮膚潰瘍については、創部の上皮化を促すため
表面の壊死組織を取り除いてきれいにします。

皮膚良性腫瘍摘出術

くりぬき法:小さな円形のメスを用でくりぬき、自然上皮化を図ります。
スピンドル切除:術創がしわの方向と一致するように、紡錘形に切除します。
一文字切開:小さな脂肪腫などは一文字に切開し、皮下腫瘍のみ切除します。

皮膚悪性腫瘍切除術

取り残しがないように、マージンをとって拡大切除します。
創が大きい場合は、単純縫縮せずに周囲の皮膚をやりくりして閉創します(皮弁術)。

炭酸ガスレーザー焼灼術

炭酸ガスレーザーを用いて、病変を焼灼・蒸散させてきれいに治します。
(自由診療になります:価格はこちら

日帰り手術について

当院では局所麻酔で対応可能な手術については、日帰り手術を行っております。
局所麻酔で行いますので、入院の必要はありません。
キャンセルされる場合は、必ずなるべく早めにご連絡下さい。準備の都合上、遅くても前日までにお願いします。

日帰り手術のメリット

  • その日に帰宅でき、時間の節約になります。
  • 入院しないため、医療費の負担が軽減します。
  • 身体への負担が少ないため、社会復帰が早く、精神的負担も軽くできます。
  • 保険者側のメリットとしては、入院費の医療費が削減される分、国が推し進める
    国民総医療保険料を抑えることにつながります。

日帰り手術の流れ

術前診察

  1. 問診

    問診票にこれまでの経過などをご記入ください。

  2. 診察

    触診やダーモスコープ(拡大鏡)による皮疹の診察を行います。
    また必要に応じて超音波検査を行います。

  3. ご予約(手術日の決定)

    医師より合併症などの説明があります。手術にご同意いただければ、日程の予約を行います。

手術当日

  1. 麻酔

    局所麻酔を行います。場合によってはブロック麻酔や経皮麻酔を行うこともあります。

  2. 手術

    切除から縫合まで、おおむね10-20分程度で終わることが多いです(手術内容により前後します)。

  3. ドレッシング

    抗生剤軟膏を塗布し、ガーゼで圧迫固定します。

術後診察

  1. 創部の経過観察、抜糸

    抜糸や経過観察を行うために術後指定日にご来院いただく必要があります。
    来院回数は手術内容により異なります*

  2. 病理検査結果説明

    病理検査を行った場合、約2週間ほどで結果が出ます。
    悪性所見があれば、今後の治療方針について説明いたします。

*術後経過の例
翌日~2日後
創部の経過観察、ドレーン(出血予防道具)を挿入している場合は摘出します。
5~7日後
抜糸を行います。なお、手術の場所によってはもう少し後になることもあります。
14~20日後
病理検査を行った場合は検査結果を説明します。
悪性と判断された場合は、必要に応じて提携病院へご紹介します。

手術料金について

手術の料金は、大きさや手術方法、治療箇所、数によって異なります。診察、検査、手術、病理検査といった一連の治療には、健康保険が適用になり、医療費の1-3割負担となります。

生命保険会社や共済組合の医療保険や医療特約に加入されている場合には、契約内容によって手術給付金を受けられる場合があります。事前に保険会社に確認をとられることをお勧めします。

3割負担の場合の料金

露出部(顔、首、肘から指先まで、膝から足先まで)、切除した腫瘍の直径が

切除した腫瘍の直径料金
2cm 未満5,310~5,910円程度
2cm 以上 4cm 未満11,340~11,940円程度
4cm 以上13,410~14,010円程度

露出部以外で、切除した腫瘍の直径が

切除した腫瘍の直径料金
3cm 未満4,170~4,780円程度
3cm 以上 6cm 未満10,020~10,630円程度
6cm 以上12,810~13,420円程度

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